パパママ・キッズ婚のQ&A

子連れで結婚式なんてと思われてしまうのでは、とちょっと気が引ける

1歳の子どもがいるのですが、結婚式を挙げたいと思っています。子連れで結婚式なんてと思われてしまうかもしれないな、と思うとちょっと気が引けてしまいます。 パパママ・キッズ婚なども聞きますが、子連れで結婚式を挙げても変ではないでしょうか。

子育て応援団のアドバイス

まったく問題ないですし、とても素敵なことだと思いますよ。特にお子さんを式の中で参加させる等すれば、参列した方の笑顔もより一層増えるはず。 例えば指輪を運ぶ係にしたり、かわいらしい衣装を着せて一緒に写真を撮ったり。お子さんがいるからこそできる、素敵な結婚式になると思いますので、ぜひ実現させていただきたいです。
ウエディングアドバイザー:あつみゆりか
2014年5月16日
これまで別々の環境で過ごしてきたお二人が出会い、新しい家族が誕生したことは、まわりの方々とのご縁や温かいアドバイスなどがあってのことですよね?日ごろお世話になっている方々に感謝の気持ちを伝えることができる機会が結婚式。 そこに誕生したお子様を皆さまにお披露目できるのは素敵なことではないでしょうか。日ごろ温かくも厳しく見守ってくれる方々に、お子様の誕生を伝え、未来に向けた新しい家族の誓いを宣言する日として、結婚式は生涯忘れられない思い出になると思います。 お子様が大きくなられている場合、お子様の記憶にもご両親の結婚式が残るんです。お揃いの衣裳を着たり、一緒にゲストをおもてなしすることで、家族の絆がより一層深まることでしょう。当ホテルでは、当日は個室のブライズルームで、お子様と一緒にゆっくりとお支度をしていただけるのも安心なポイントです。
ウエディングアドバイザー:古松朋美
2014年5月16日

お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み 200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

あつみゆりか
あつみゆりか
ウエディングアドバイザー
“ふたりらしい結婚式を”をキャッチフレーズに、結婚式情報を紹介する『マイナビウエディング』の編集長を務める。現在までに、200以上の結婚式場へ実際に足を運び、ウエディングの最新トレンドを把握。新たな集客方法の提案などを行う。 またプライベートでは3児の母。仕事と家庭の両立をパワフルにこなしている。
古松朋美
古松朋美
ウエディングアドバイザー
ホテル椿山荘東京のウエディングプランナーとして、「パパママ・キッズ婚」やお子さま参列の式のプランニングをはじめ、数多くの結婚式を手掛ける。 また、ウエディング部門の広告宣伝も担当。子育てファミリーにやさしい・楽しい・思い出に残る結婚式をモットーにご提案をしています。

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